2007 年
12 月
20 日
カテゴリ:活動報告
第4回定例議会報告
〜一般質問より〜
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今年最後の定例議会が終了しました。一般質問で取り上げたテーマです。決算委員会などこの間プラスチック焼却に関する質問を続けてきましたが、今回は学校においてどのように子どもたちへ指導していくのかを問いました。 ・学校における環境教育 23区で廃プラスチック焼却が決定され、今までの不燃ごみが可燃ごみとしてモデル地域で収集が始まっています。資源循環型社会を目指してきたはずが今回の事は逆行する事になり、市民は戸惑っています。特に将来を担っていく子どもたちへはきちんとごみの減量、リサイクルの徹底を教えるべきです。世田谷区では学校においてエコライフ活動やごみの分別、リサイクルなどに取り組んできており、子ども達の意識は大変高くなっています。子どもの頃からの環境教育はとても重要で、20年後30年後どこで生活しても通用する人材育成を目指す世田谷の教育は、広くグローバルな視点が求められます。「世界ははばたく子どもたちを育てる」と教育ビジョンにも掲げ国際社会の一員として活躍する子ども像を目指しています。今回の事が進められると又使い捨ての社会に逆戻りするのではと不安が広がっています。そうしたことから23区では13区が独自に廃プラスチックのリサイクルを決めました。隣の区ではリサイクル対象としているものを世田谷区では焼却するなど子どもたちは混乱し、せっかく身についたリサイクル意識も後退しかねません。従来通りプラスチックは資源として指導すべきと求めました。 *身近な環境に対する関心を高めさせ地球的規模で環境問題を考える力を育て自分で判断し行動できる力を育てる環境教育の充実に取り組む、と教育長の答弁がありました。 又具体的には小学校の3・4年で使用している社会課の副読本においても区分変更をそのまま教えるのではなく十分な配慮をする。と子どもたちへの環境教育はしっかりと行っていく事が確認されほっとしました。 これからも注視していきますが、世田谷区も廃プラスチックのリサイクルが確立できるよう、議会で働きかけていくと同時に、皆さんと活動を起こしていきたいと考えています。
*今回の定例会において、施設使用料(減免措置を求め賛成)や保育料の値上げ(ネットは反対)など多くの条例改正がありました。これにより来年の7月から実施されます。 *又都市部と地方の財政力格差問題への対応に関する意見書を国に出すことが全会派一致で決まりました。(国では地方法人2税の配分方法の見直しや地方消費税の税率改正とあわせた税制改正への検討が行われており、これが実現されると都市部は大きな影響を受け財政運営に支障をきたす事になります。すべての自治体が安定的な財政運営を推進できるよう求めるもの) *低所得者に対する負担軽減策を求める決議をしました。(高齢者・障害者など保健福祉分野における制度の変更により、特に低所得者に対する負担が大きくなり負担軽減などの配慮が必要とされる事から)
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