2007 年
3 月
15 日
カテゴリ:活動報告
一般質問の概要
〜第一回定例区議会にて〜
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3月1日から第一回定例区議会が始まり、29日まで予算特別委員会も開催されます。 私は5日に一般質問に立ちました。
*高齢者の認知症対策について 東京都では、高齢者人口の約1割が何らかの認知症の症状を有すると推計しています。世田谷区の高齢者人口約14万人、単純にその一割とすると14000人となります。最近では若年者の認知症も増加しており、対策が急がれます。世田谷区では平成14年から全国に先駆けて「認知症予防プログラム」を実施していますが、さらなる拡充を求めました。また、認知症高齢者を介護している家族の負担は重く、介護疲れから虐待にいたってしまうケースもあります。実態を把握し、早期相談・早期診療体制を整備するなど、地域住民の協力を含め地域で支える体制の整備を求めました。施設整備も重要で、グループホームや、認知症高齢者が利用可能なショートステイやデイ、小規模多機能型施設やケアハウスの整備についてその必要性を訴えました。 A,予防から支援体制まで地域住民を巻き込んで進めていく、又施設整備については様々な方策を工夫しで民間誘導して取り組んでいく
*地域から進める温暖化対策について 21世紀末には、世界の気温は、たとえ循環型社会を実現していても1.8度、化石燃料に依存し高度経済成長した場合だと約4度上昇すると予測されています。1度上昇すると5000万人に水供給危機、2度でアフリカの作物収量が5から10%落ちる、3度上昇で1億7千万人に洪水の危険が及ぶと言われ、温暖化対策は緊急の課題です。 世田谷区では平成18年2月に地域省エネルギービジョンを作成、2010年度の二酸化炭素排出量を1990年度レベルにとどめる事を目標にしていますが、現状でもすでにかなり増えています。新エネルギーの活用として太陽光発電はもっとも有効であり、その推進に向けて区の姿勢を問いました。世田谷区に降り注ぐ太陽光を全て活用したとしてエネルギー量を原油で換算すると区全体の年間に消費する電力の6割に相当します。人口84万の世田谷区では、全体の4割が家庭、特にエネルギー消費量は民生部門が最も多く、太陽光発電を一般家庭に浸透させるなど一層の省エネ対策推進を求めました。 また一本の木を植えることでその生育中に1トン以上の二酸化炭素を吸収することができますが、緑の育成には雨水の浸透が重要です。区では雨水浸透ますの助成を行い民間への設置を誘導していますが、世田谷区全体の約1割にとどまっています。公共施設の設置なども積極的に進めていく事を求めました。 A,啓発を進めながら太陽光発電や、浸透ますの拡充に努めていく
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