2007 年
2 月
5 日
カテゴリ:活動報告
平成19年度予算について
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19年度予算は一般会計2265億37百万円、特別会計あわせると4000億円強で 過去最大、84万の区民を抱える世田谷区は予算規模も県レベルです。 税収は税制改正の影響で前年度から比べるとマイナスですが、特別区交付金の配分率アップで増額を見込み、歳入予算は117億円の増となっています。
当初予算における重点分野としては、安全安心施策が一番におかれてはいますが、その内容は、道路整備や路面改良など相変わらずハード面での予算配分が多くなっています。防犯防災の取り組みは重要なのはもちろんですが、同時に地域コミュニティーの活性化を図っていく事が不可欠ですし、高齢化率の高い世田谷区としては災害要援護者への対応、災害時帰宅困難者対策なども実効性のあるものにしていかなくてはなりません。
今回子育て支援についてはかなりの予算立てがされています。私がこれまでに度々議会で提案してきました児童虐待防止対策、発達・発育相談への対応として特別支援コーデネーターの配置、病時病後時保育の拡充、子どもの生活習慣病対策などが進んできました。 また、高齢者、障害者についても新規事業が多く在宅医療電話相談センター、緊急ショートステイ、ケアハウス整備、障害者のグループホーム整備など生活者ネットワークの福祉政策が一歩づつ実現してきました。さらに在宅生活を支えるショートステイや、小規模多機能型施設などの拡充をめざして取り組んでいきます。
今回の予算に、廃プラスチックのサーマルリサイクル実施に備えたモデル収集が盛り込まれています。不燃ごみについては隔週で行うとされていますが、今後さらに注視していきます。
本当に必要な予算なのか、区民のためになっているのか、反対するだけでなく、対案・提案を持ってチェックしていく事が議員としての役目です。 3月から始まります第1回定例議会、予算特別委員会でまた議論をしていきます。どの会派がどのような意見を持って質問にのぞむのか、ぜひ傍聴にいらしてください。
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