2006 年
1 月
25 日
カテゴリ:活動報告
高齢者の安心システム作り
|
団塊の世代が高齢期に達する2015年も目前に迫り、認知症や一人暮し高齢者が今後ますます増加していきます。基本は今までの暮らしをそのままに、住み慣れた家で安心していられる地域です。尊厳を守られ歳を重ねていけるよう様々なケアのシステムを作っていかなければなりません。 そのためには、日常的な健康管理や予防対策が必要です。そして介護が必要になった時には適切な介護サービスを提供し、状態の悪化を極力防ぐことが必要で、さらにターミナルケア(終末医療)まで行われなくてはなりません。介護医療サービスから近隣同士の助け合いまで、地域に眠る多くの人材資源を活用してケアシステムを作っていくことが求められています。 現在、世田谷には下記のように多様なシステムがありますが、さ<らに充実させていくために、今準備が進められています。実際に使ってみての疑問・感想など、お待ちしています。
ナイトケアパトロール 介護保険制度適用で要介護3以上の方で、深夜の介護に不安を感じている方ならだれでも申し込みができます。深夜22時から翌朝7時までコールボタンを押せばヘルパーを呼ぶことができます。 申し込み 5329−1074
見守りネットワーク もしもの時に頼れる人がいなくて不安を感じている高齢者の方、ご近所で最近気になる方など双方が登録し、地域で見守りシステムを作ります。在宅介護支援センターで受け付けています。
高齢者安心コール 介護保険利用者でなくても、高齢者のみ世帯や、一人暮し高齢者が対象です。登録すると、暮らしの中のさまざまな相談や、必要に応じてボランティアの訪問などがうけられます。申し込み 5329−1089
介護保険制度の改正により、4月から地域支援事業が実施されます。 地域福祉の中心となる地域包括支援センター(現在の在宅介護支援センターが移行)が、様々な相談や介護保険の申請などを、社会福祉士・主任ケアマネ・保健士などの専門職が中心になって受けつけます。 また、これまでの要支援が2段階に分割され、口腔ケア・栄養改善・運動機能向上などが新たに介護予防として給付の対象になります。 実際に利用されてのご意見など、ぜひお寄せください
|
|
|
活動報告 最新20
|