2005 年
7 月
13 日
カテゴリ:活動報告
若者が元気なまちをつくろう
〜都議選を終わって〜
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今回の都議選は残念な結果に終わってしまいましたが、ご支援いただいた皆様には力及ばす申し訳なく思っています。ありがとうございました。今まで以上に地域活動を充実させ頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。 暑い熱い10日間でしたが、最近の投票率の低さを考え後半は「投票に行こう」をスローガンに掲げ、特に若い方には政治に関心を持って欲しいと街宣カーから呼びかけました。世田谷区内隅々で政策を訴えましたが、特に駅周辺に学校があるところでは東京政策の一つ、若者支援についての街頭演説をすると、20歳前後の若者が随分多く耳を傾けてくれました。
今、ニート、フリーターといわれる若者達が急増しています。この問題について、私は6月の定例議会で質問に取り上げました。総務省の発表によると完全失業率は回復したものの何もしていない所謂ニートといわれる若年無業者は62万人と増加しています。国が今まで「子ども自身の育ち」を支援することにあまりに無策だった事が、仕事も通学もしない若年無業者増大の一因とも言われています。最近の傾向としては、年齢が25歳から34歳にまで上がり、このままでは日本経済の弱体化につながるとして、厚生労働省も対策に着手し始めました。 この問題は、原因が複合的に錯綜しており、根本からの見直しが必要です。世田谷区では産業振興、教育,福祉と連携した「キャリア教育推進委員会」が立ち上がり、いろいろな対策を検討しています。私は、まず相談は職業支援だけでなく専門家による医療的相談や都との連携ネットワーク化など、多様な体制の充実をすべきであり、そして就労意欲を養うためのキャリア教育の充実については就労体験が重要ですが、現状は体験の場の確保がネックになりなかなか進みません。そのために区内最大の事業所である役所や公共施設を活用すべきであると提案しました。世田谷区の[子ども計画]に、初めて自立に向けた支援が謳われていますが、次世代にこうした現象を生み出さないように今後の対策はとても重要です。日本の将来を担っていく若者が元気なまちを作っていきたいと思います。
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