ひきつづき決算特別委員会 http://yamaki.seikatsusha.net
活動報告バックナンバー
2004 年 10 月 18 日
ひきつづき決算特別委員会
〜補充質疑をしました〜
10月14日決算特別委員会、最後の質問日、私は補充質疑をしました。
補充質疑は、区長も出席しているので、さらに問いたい事、時間がなく言い残した事など所管を問わず質問ができます。今回はドメスティックバイオレンス(DV)について、児童虐待防止法の改正に伴う区の体制整備について、成年後見制度について、外郭団体の見直しなどについて質問しました。

ドメスティックバイオレンス被害者の救済について
DVについては、被害者救済において一番必要なシェルターの整備をどのように進めていくのか聞きました。長い間、民間が担ってきたシェルターについては、国も高く評価しており、世田谷では現在、緊急一時保護施設は3部屋しかなく、民間を支援して進めることが求められます。国では地方交付税が予算処置されていますが、(不交付団体の東京都でもこの対象になっています.)まず都に要望を出し、採用されなければ国に対して要望は届きません。都と区と国のしくみの複雑さがあり、なかなか地域から声をあげても進まないのが現状です。ならばこのしくみ自体を見直す必要があるのでは、という提案に対して、世田谷区から国を変えていくという勢いで今後取組む、と力強い答弁を得ました。悲惨な現状があるだけに何とか早急な整備を、今後も要望していきます。

高齢社会に不可欠な成年後見制度
成年後見制度については、高齢者、障害者の権利保護として益々重要になってきており、最近新聞でも度々とりあげられています。まさにタイムリーな質問でした。痴ほう症や知的障害などで判断能力が十分でない人の契約や財産の管理を手助けする制度として、2000年度に新しくスタートしましたが、普及はまだまだです。しかし、これからの超高齢化時代には、とても重要な制度です。世田谷でも昨年利用した人はたった一桁で、あまりに知られていません。相談体制の充実、ピーアール、そして、今後は相談・情報・手続きの補助など何でも対応できる一本化した体制の整備が必要である事を提案しました。



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